施工ステップ

地鎮祭 地鎮祭とは、土木工事を行う祭や建物を建てる際に、工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式の事を言います。「じちんさい」と読むほか「とこしずめのまつり」と読むこともあります。工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。 地鎮祭
地盤調査 土地に建物を建設する場合、その土台となる土地が安定していなければ安心して暮らせる強固な建物は建てられません。建物を建てようとする土地が安定していない場合には、地盤を改良することで、安定させることが可能です。この地盤改良を実施するうえで、基礎となるのが「地盤調査」から得られる情報です。当社では、鉄製の棒の先端にスクリューがついたものを地中に貫入させて、地盤の強度を試験する「スゥエーデン式サウンディング方法」で、地盤調査をしています。戸建住宅の地盤調査方法としては、日本でもっとも普及している方法です。 地盤調査
地盤改良 地盤調査の結果、地盤の状態が悪い時で、基礎を補強するだけでは十分でない場合、地盤自体を補強して丈夫にする地盤改良工事を行います。現在おもに用いられる宅地の地盤改良工法には、「表層地盤改良」と「柱状地盤改良」とがあります。※写真は「柱状地盤改良」 地盤改良
砕石敷き 基礎が配置される部分の地面に砂利を敷き込み、基礎が沈まないよう十分にプレート及びランマーで転圧を行い、住宅基礎に必要な地耐力を出します。基礎にかかる荷重がこの砕石を介して地盤へと均等に荷重が伝わっていきます。 砕石敷き
配筋工事 設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を配置し、基礎の骨組をつくっていきます。鉄筋の配置には「背筋の仕様」があり、鉄筋同士の間隔や鉄筋の太さ、数、位置など細かく決まっています。 配筋工事
コンクリート打設~基礎工事完了 住宅を長持ちさせるのに最適な耐圧盤方式(ベタ基礎)の基礎工法を使用します。型枠を設置したところに、ポンプ車を使い圧送しながら、バイブレーターで振動させてコンクリートが型枠の隅々まで行き渡るようにします。一定期間(3~5日間程度)養生したのち、型枠をばらして基礎の完成です。 コンクリート打設~基礎工事完了
土台敷き 出来上がった基礎の上に基礎パッキンを敷き、その上に『土台』となる材木を並べて、土台が動かないようにアンカーと呼ばれるネジで固定していきます。 土台敷き
上棟 固定された土台の上に柱や梁を組み上げていき、最上部の『棟木』を取り付けます。『棟木』とは屋根をつくる為に最も高いところに配される部材です。棟上(むねあげ)、建前(たてまえ)と言うこともあります。 上棟
御清め 今後の工事の安全を祈願し、お互いの協力の元に家を創り上げていこうという気持ちを込めて、建物の四方に酒・塩・米をまいて清めます。 御清め
金物取付 建築材(柱や梁)の接合部分を補強(安全性・耐震性を確保)する為に取付ける部品を総称して「金物」と呼んでいます。金物にはプレート、アンカーボルト、ホールダウン金物等、多種類がありますので、使う部位によって使いわけます。 金物取付
内部工事   内部工事
外部工事   外部工事
内装仕上げ まずクロス貼り、器具(キッチン、洗面台、トイレ、照明等)を取付ていきます。 内装仕上げ
竣工 足場を外して、完成です。 竣工